3月3日は 某 P R GO(検索かけられたくないので) という名前からして行けそうにない団体の
コンサートがありました。
これは関東方面の名前がある大学から人数かき集めて
(最近落ち目の)男声合唱の魅力を感じよう、ってコンセプトのコンサートです。

実際出てもいないし聞きに言ってもいないけど

僕も乗ろうかなーなんて思ったりもしたけどノルマとか考え方とかいろいろあるしね、ってことでスルーしました。
たしか3ステージ構成で
1、Jポップ
2、忘れた
3、ライオンキング(オケ付き)
だったと思います。

3は非常に興味をそそられました。
オケ付きっていいよね。まぁこのオケもかき集めで練習時間も?って感じだったけど。

大批判大会になりそうだな……

あんま書くべき話題でもない(興味もないだろうし)のでここで糸冬 了

本屋行くとき中学のクラスメイト(♀)に会った。
あんま好きじゃなかったからスルーしようと思ったんだけど絡んできました。
2,30分立ち話…。寒かった。
なんだか専門学校って大変みたいだね。
たけちゃん(中高の友達)も大変そうだし。
予想通りウチのクラスは皆さん社会の歯車コースへの道を進んでいるようです。
ダントツ馬鹿クラスだったからなぁ。
中学の頃は怪物みたいな顔だったけど大分見れるようになってました。
化粧(・∀・)チゴイネ!


法律の話

違法、合法、この2種類だけではありません。
脱法というものが存在します。
脱法とは、間接的には条文に違法であると書かれながら具体的な刑罰は科せられていないもの、というニュアンスでいいと思います。
解かりやすい言葉でいうと「法の網をかいくぐること」といえるでしょう。
メジャーなところではドラッグ。
かつてのマジックマッシュルームなどは合法ドラッグとして取引されていましたが、脱法ということばを用いるとするのなら、「脱法ドラッグ」となります。

また、発泡酒などにも同様のことが言えるでしょう。
最近は時間外取引や新株予約権の発行などが問題になっています。

今回話したいことは脱法行為を行うことは犯罪ではない、ということです。
脱法行為が起こる、ということは法律の整備が不十分であることを意味します。
すなわち、責任があるのは脱法行為者ではなく、法律の制定者なのです。
全ての犯罪行為を取り上げている六法全書に明記されていないことをして捕まるのはおかしな話でしょう。
脱法行為者はきちんと法律に則してその行為を取っているのです。

実際に脱法ドラッグを売っている人を見れば道徳的な問題が言われるかもしれませんが、それはお門違いというものです。
私たちは道徳的判断という曖昧な世界を捨て、客観的な視点を持った法律を作り懲罰制度を作り上げていったのです。
道徳的、感情的な面から文句を言うのならルソーやロック、または現行の政府与党がいいでしょう。

という話をライブドアの一件を交えつつした。
相手の頭が良かったからだんだん話が抽象的になっていくのが良かった。

発泡酒もマジックマッシュルームも同じ穴のムジナってとこは面白かった。

ただ残念なのは周りに専門家がいないから答えあわせが出来ないこと。
だれか脱法行為について解説してください。


やってみた

あなたが

A 型である確率 40%

B 型である確率 40%

AB 型である確率 30%

O 型である確率 40%

殆どかわんねーじゃん

コメント

psy

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